小金ヶ岳   [丹波]



多紀三山(西から西ヶ岳、三岳、小金ヶ岳)は城下町丹波篠山の背後に聳えます。 そろそろ丹波の名物、雲海が楽しめる季節がやってきました。早起きは三文の得v ☆2004年 10/10 ☆アプローチ: マイカー ⇒ 篠山市日置 ⇒ 火打岩 ⇒ 大たわ ☆コース  : 大たわ7:10 → 8:00小金ヶ岳8:10 → 8:45大たわ 大たわは多紀連山を越える峠。期待通り北の菟原方面に雲海が拡がっていた。 キューーン、キューーン...鹿の鳴き声が霧に包まれた三岳の斜面に木霊する。      雲 海   大たわから東へ。最初は細い谷川に沿う植林の中の道、やがて右手の尾根に取り付いて多紀アルプス主稜線に乗る。 ピークをひとつ越えると霧の中に行く手の岩尾根が姿を見せた。幻想的な眺めだ。   いよいよ岩尾根を辿ることに。足場の悪い岩峰の基部を巻いて進む。今朝は雨上がり。岩が滑りやすいので注意をはらう。 くさり場も3ヶ所ある。足腰に不安のある人にはつらいルートだと思う。      くさり場を越える   岩尾根を抜け、急な斜面を登り詰めると小金ヶ岳山頂に着いた。14年ぶりの山頂。雑木の背が高くなり見晴らしは 少し悪くなったが、雲の晴れ間に篠山市街などが見下ろせる。 無人の山頂にしばし佇んだ後、登路の岩尾根を慎重に引き返す。霧が晴れてようやく岩尾根の全容が見渡せた。 振り返ると山頂は相変わらず霧の中に沈む。
 
  小金ヶ岳 霧の中に見え隠れ 岩尾根から山頂付近にかけては自然林に包まれ、これからの紅葉シーズンが楽しみなコース。 (^^)(^^)(^^)  ちょっと寄り道  (^^)(^^)(^^) 今の時期、篠山盆地を車で走っていると至るところに黒大豆や松茸を売る露店が見られます。
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