武庫川廃線跡・千刈ダム   [北摂]




先週近畿を通過した台風23号は各地に大雨洪水をもたらし、武庫川流域も大きな被害を受けました。 新聞記事によると、廃線跡コースの終点・武田尾でも被害が大きく、ボランティアを募って復旧活動を 行なった、とのことです。気になる廃線跡周辺の様子も確かめてきました。 [1]武庫川廃線跡 ☆2004年 10/30 JRで宝塚駅を過ぎるとしばらくして武庫川が見えてくる。生瀬橋の少し上流で旧国道176号線が大きくえぐり 取られている。今回の水害の激しさを実感! 今日は生瀬駅で下車し、武庫川沿いに上流へ向かった。 大小4つのトンネルを潜り、鉄橋を渡ると...なぜか枕木が積まれている。枕木を越えてトンネルへ...     トンネル出口で枕木の謎が解けた。川から溢れた水が濁流となってトンネルの中を駆け抜けたのだ! 土台もろとも流された枕木。JRの立てた「立入り注意」の看板も吹っ飛ばされている。   みちばたの秋の花。けなげに咲く(^^)   廃線跡を通しで歩いた。上に書いた枕木の乗り越えが気になるが、それ以外に危険箇所はなかった。 武田尾では倒壊した民家がなかったのが不幸中の幸いでした。
[2]千刈ダム ☆2004年 10/30 千刈ダムの手前の上水道管理施設のところに立入り禁止の看板。すぐ先で大きく土がえぐられ壁が壊れている。   ダムのすぐ下まで様子を見に行った。ダム直下に架かる橋の手前にドカンと大きな落石! 橋の上にも大きな石がゴロゴロ転がっている。おそろし(^^; 雨の影響で地盤がとても不安定な状態らしい。   上の写真の道は大岩ヶ岳のメインルートですが、当分の間通行止めとなりそうですので御注意下さい。
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