北摂MTBサイクリング ソエ谷峠・黒岩・ホウケントウ






紅葉の見頃には少し早い北摂西部の里山を走りました。


☆2005年11月12日
☆マウンテンバイク 
☆参加者: 禿羊さん、よしみさん、さとゆき 
☆コース:
 猪名川町/紫合9:55 → 南田原 → 多田銀山 → ソエ谷峠 → 境野 → 黒岩 → 玉瀬 → ホウケントウ(肩越)
 → 駆渡山(肩越) → 16:50武田尾 → 切畑 → 長尾山トンネル → 阪急山本駅前(流れ解散) 

【多田銀山へ】紫合のサンクス前に集合。北摂西部の西谷地区にはコンビニがないため、昼飯を調達する。
道路を挟んで向かいにはベーカリーもある。県道川西篠山線を右折してすぐ、南田原へ向かう1車線の道を左折。
南田原はとても落ち着いた集落で、のんびり里歩きもイイかも。山陽自然歩道の道標に従い銀山方面へ左折。
ため池を過ぎるといよいよ山道に。しばらくは乗れる道が続き、段差を一押しで砂に埋まった池に着いた。


 
    砂 山 多田銀山への峠道


ここからは傾斜がきつくなり、押して前進。掘割状の急坂を登って峠へ。


 
     多田銀山への峠道


峠からはガタガタの下り坂、すぐにガレた沢を横切る。


 
    ガレを横切る


少し下るとため池と山に囲まれた畑の中へ。なつかしい田園風景に心和む。急ぐのはもったいない。


 
    山に囲まれた畑  多田銀山付近

【ソエ谷峠】銀山の金山彦神社前を右に曲がり、ソエ谷峠をめざす。一の谷池にほとんど水がない。
3年前の冬、城山へ登った時は全面凍結してたな。城山は松茸山。登山口には11月10日まで入山禁止
の看板が立っていた。


 
     一の谷池                          全面凍結した一ノ谷池 2003年1月


池を過ぎるとシングルトラックに、しばらくは乗れる。道端には紫色の実が...禿羊さんに名前を教わった。


 


崩れた遊歩道を越えると坂がきつくなる。木の橋を渡り、砂利の敷かれた急坂を登り切ってソエ谷峠に着く。
峠には玉瀬から行き止まりの林道が上がってきていて、ロータリーのような小広場になっている。
12時を回ったのでコンビニで買った昼飯をここで食べた。とても静かで山深い。時々スズメバチが偵察飛行
でやってくるのが不気味〜


 
    ソエ谷峠の下り  気分よく下れる


林道を下ると広いススキの原を横切って車道に合流する。


 



【黒岩と馬の背】車道を西へ走って境野へ下り、バス道を横切って黒岩登山口の保与谷池へ。池の東側の
シングルトラックを進んで谷を詰める。足元にリンドウが咲くのを見つけた。


 


登っていくと三叉路の分岐に着く。どちらへ進んでも黒岩へ行くことができる。
右へ進み半時計回りに周回することにした。黒岩の上からは南側の視界が開ける。


 
    見晴らしがいい 黒岩より


 
    古宝山


黒岩から南へ下ると、加古川の高御位山のような馬の背がある。ココを乗って通過するの?(^^;


 
    馬の背 黒岩にて


一周して元の分岐に戻り、保与谷池まで下った。


 

 
    保与谷池

【ホウケントウから武田尾へ】さて次は玉瀬からホウケントウ・駆渡山の肩を越えて武田尾に下る山道へ向かおう。
ホウケントウの肩までは林道。南へ下ると田畑跡のススキ原を抜け、山道になる。昨日は雨、普段より増水した沢を
飛び越え、水を含んで滑りやすい白粘土の斜面を下る。歩くだけなら何でもない所でも、自転車を押していると
難儀する。5本の道が交差する峠に着く。時間があれば川下川ダムを見下ろす高台へ立ち寄りたかったけれど、
道草していると日が暮れそうなので素通り。砂山の上の242.5m三角点にタッチ。



 
    大峰山 駆渡山への尾根にて


このルート、以前より道標が減っている。三角点の南の分岐には以前あった道標が無くなり、とても分かりにくく
なった。そのまま尾根を300mほど進んだところで道間違いに気づき、引き返して事無きを得た。危ない、危ない。
アップダウンのある尾根を担ぎ上げると明るい白砂青松の尾根に出る。行く手に大峰山を望む別天地だ(^^)
...足元の標石によしみさん、禿羊さんが気づき、読むと「日本道路公団...」と書かれている。
そうだった、第二名神はココを東西に抜ける予定なのだ...
道は急な下り坂になる。自転車とヒトが別々に下りないと通過できない悪場がしばらく続く。
いくつかのアップダウンを担いで通過し、これまで歩いてきた尾根を見晴らす展望地に着く。
山々に西日が差しとても綺麗(^^)


 
    シダ繁る道 駆渡山の下り


駆渡山分岐を過ぎ少し登るとようやく武田尾が眼下に。シダの繁った山道を下る。ヘアピンカーブのように何度も
曲がりながら下っていく。惜しくも倒木が多くあまり乗ることはできない。最後に背丈より高い笹の茂みを抜けると
武田尾の車道に無事下りてきた。ハードな山歩きだった。でも街に帰るには最後にもう1本峠越えが残っている。
軽く打ち上げを行った後、すっかり暗くなった僧川沿いの車道を登り切畑へ、南の十万辻まで登って長尾山トンネル
を抜けた。山本台からは大阪の夜景が眼下に広がる。ハードな一日の締めくくりは美しく...(^^)
よしみさん、禿羊さん、お疲れさまでした。








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