
三平山 (1010m)[鳥取]大山と烏ヶ山 三平山より
蒜山高原のジャージランドから西を見ると、高原の外輪山の中に一際印象的な円頂の草山が見える。 その山が「三平山」と知ったのは最近のこと。大山から早々と下山したので行ってみよう。 ☆2005年 10/19(水) 曇りのち晴 ☆コース: 三平山登山口から往復 この山を紹介したHPの記述を頼りに内海峠から南へ広域農道へ曲がる。すぐに三平山森林公園入口の 案内板があった。それに従い左折。三平山森林公園の広場を過ぎ一車線道をしばらく走ると左手に 駐車スペースが有りすぐ先に登り口がある。「頂上まで45分」とある。蒜山高原を望む 下草が刈り取られた気持ちのいい山道。森の中をジグザグに曲がりながら緩やかに登っていく。 きつい坂は無く家族連れでものびのび歩けそうだ。
カヤトの斜面を見上げながら登っていくと、旧陸軍が蒜山高原で軍馬を養成していた頃、高原を囲うように 作られていたという土塁を横切る。土塁といっても万里の長城のようなものではなく、案内板が無ければ 知らずに通り過ぎてしまいそう...周りの風景に馴染んで、自然に返りつつある土盛りだった... 土塁を越えると尾根伝いに登るようになる。頂上はすぐそこだ(^^)
山頂風景 ススキの穂の向こうに大山・烏ヶ山が並ぶ。大山の左に遠く弓ヶ浜・日本海が見えたのには驚いた。 東には蒜山三山と鍋底のような蒜山高原が広がる。赤い屋根の家が多いメルヘンの世界。 思っていた以上に素晴らしい山...正直言って大山よりも印象に残った。 立ち去りがたい山頂に未練を残しつつ山を後にした。いつの日かまた訪れたい。
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