明ヶ田尾山・谷山谷 [北摂]
箕面の山は街から近いにもかかわらず山深さを感じます。手厚く保護された野生のサルの姿を見ることもしばしば。
今回訪れた明ヶ田尾山や鉢伏山には自然林が残り冬枯れの頃一層魅力的な姿を現わします。
☆2004年2月1日 くもり時々晴れ
☆地 図 : エリアマップ「北摂の山々」
☆マウンテンバイク 単 独
☆走行コース: 自宅→池田市東畑→池田ゴルフ場下→箕面ゴルフ場→箕面記念の森→鉢伏山→明ヶ田尾山
→高山→勝尾寺分岐→谷山尾根→谷山谷→白島→自宅
【五月山の林道】
箕面から池田市の五月山にかけては車道が多く、よくコースを考えないと車道歩きが長くなってしまう。
車道が多いことを逆手にとって自転車を利用した縦走コースを考えてみた。鉢伏山登山口の箕面記念の森へ
は箕面ダム、五月山からドライブウェイがある。どちらもかなりの急坂で上りに採る場合やや単調なので
一般車の通れない池田市東畑から箕面ゴルフ場への林道をお勧めしたい。写真のような展望スポットもある。
大阪湾を望む
【鉢伏山】
箕面記念の森、奥の芝生広場から尾根に取り付き、鉢伏山へ向かう。自然観察路を右に見送ると、笹が茂る
山道となる。落葉した自然林がとてもきれいだ。笹のトンネルを抜けると送電鉄塔の切り開きに飛び出した。
左へ進み、笹の中の踏跡をたどると樹木に囲まれた鉢伏山の頂上に着く。
【明ヶ田尾山】
明ヶ田尾山へは切り開きを元の所まで戻り北へ向かう。尾根上の緩いアップダウンでしばらく乗車して通過
することができた。小さなコルを越えるとジグザグの下りとなる。路面は良くテクニシャンなら十分乗って
下りることができるだろう。一旦沢へ下り、道標に従って植林帯を左へ谷を上流へ詰める。最後はきつい登り
となり、明ヶ田尾山南のコルに着く。U字谷の二重山稜のような地形、感じの良い自然林。平坦な尾根を少し
進むと明ヶ田尾山に着いた。12年ぶりの山頂。以前より切り開きが広くなり、明るくなった印象。ゆっくり
お弁当タイムを過ごすのによさそうだ。木の切株に腰掛けてしばしくつろぐ。
明ヶ田尾山にて
【谷山谷】
コルに戻り急な坂を下り高山の集落へ。戦国のキリシタン大名、高山右近ゆかりの里である。車道を下って
箕面ダムサイトを通り、三叉路へ出る。左右の車道へは曲がらず、向かいにある小さな橋を渡り山道に入る。
緩い涸れ沢を登るとすぐにコルに着く。左へ進めば勝尾寺南山。右へ進み谷山谷へ向かう。小さなピークを
いくつか越えると道なりに南の谷山尾根へ。ここからの下りがいい。程よい傾斜の尾根から右の谷山谷へ
乗車したまま下ることができる。流れにそって下ると林道に合流、麓の白島は近い。
P.S. 山道は登山者優先で! スピードを出し過ぎ無いよう気をつけたい。
北摂サイクリング へ
TOP へ
山と仲間と囲炉裏村へ