百丈岩 (292m) [北摂]




☆2003年2月22日  くもり
☆地 図: 二万五千図「武田尾」(南西)
☆参考文献:「北摂の山(下)西部編」(慶佐次盛一氏著)ナカニシヤ出版
☆単 独
☆アプローチ:JR福知山線   
☆コース JR道場駅6:10→やまびこ茶屋6:40→百丈岩7:00→静ヶ池7:20→7:45JR道場駅



 JRの始発新三田行きに乗り道場駅へ。まだ暗い中鎌倉峡への車道を歩く。でもすぐに夜が明けはじめる。
前方に巨大な百丈岩が見え出し、人の気配が全く無い「やまびこ茶屋」に着いた。左に曲がって百丈岩への
山道に入るとすぐに道が二手に分かれる(道標あり)。直進すると上級者向けのロッククライミングコース、
左が一般コースでくさり場有り、とある。もちろん左へ進む。急な道でくさり場が3〜4箇所連続する。登りに
取るならくさりに頼ることはないだろう。途中頭上に百丈岩を大きく望んだ後一旦樹林の中へ入る。そして再び
岩を間近に望むポイントへ。すでに岩は同じ高さにあり、樹林の尾根を少したどって百丈岩のすぐ横のピークに
到着した。垂直に切れ落ちた絶壁の間の踏跡を20m程進むと百丈岩の上に立てるようだが、やめておこう(^^;



               北摂西部の尖峰群  百丈岩三角点付近より 
            さんしょう山(中央左) 羽束山(中央右) 大船山(右)


 尾根を少し東へ進むと木立の中に三角点(292m)があった。いままでの岩尾根から一転し広くて平坦な尾根歩き。
明るい尾根でしばらくは行く手の山を見ながら歩いていたが、やがて落ち着いた自然林となった。
落葉樹に緑はなく、春遠しと思わせる。



               明るい尾根歩き


 左側から明瞭な道を合わせ、少し進むとため池の水面が目の前に。静ヶ池だ。山中の開放的な空間。
時間を忘れてのんびりしていきたいところ。



              静ヶ池


 池からは尾根を北へ道場駅へ向かう破線路を下りた。道はよく踏まれており歩きやすいが、ここも枝道が
多く読図は欠かせない。地図に載っている送電線を越えると、すぐに道場駅を見下ろす高台へと出た。
不動岩を前方に見ながら駅へと下りた。


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