岩湧山・南葛城山 [和泉]






 


☆2005年2月14日
☆単 独
☆アプローチ: 南海/河内長野駅⇒青葉台入口
☆コース
 青葉台入口10:20 → 岩湧寺 → 12:00 岩湧山 12:20 → 五ッ辻 → 13:55 南葛城山 → のぞき平 → 15:10 滝畑
   → 16:00 槇尾山/施福寺 →16:20槇尾山バス停 →17:40 横山高校前バス停 ⇒ 光明池駅

河内長野でバスに乗り換える。「神納」行きに時間が合わなかったので「青葉台南口」行きに乗り、
青葉台入口で降りた。単調な車道を岩湧寺方面へ歩く。


 
    岩湧山  神納より


道標に従って谷沿いの旧道に入り、岩湧寺の裏手に登りつく。車道に一旦出るとすぐに兼松新道の登り口があった。
一本調子の急な登りが続き、ダイトレに合流。右にカヤトの尾根を少し辿って岩湧山頂に到着。
視界良好(^^) 東に金剛山、下界にはランドマークの塔が見える。


 
    金剛山  岩湧山頂より


岩湧山を後に南葛城山へ向かう。五つ辻で南の谷へ下りゴヨノ谷をつめて和泉山脈主脈に乗る。
尾根筋は林道が続き、歩くには単調だ。MTBで走るほうが面白いだろう。


 
    ゴヨノ谷


林道を西に道なりに辿っていくと和歌山側へ下り始めた。ヘアピンカーブのところで山中の踏跡に分け入り
主脈に登り返す。再び林道歩きになるが、すぐに落ち着いた登山道となった。残雪も現れる。
いくつかの起伏を越え御堂のある峠を通過。なだらかな尾根を少し辿ると広い頂上広場の南葛城山頂に着いた。


 
南葛城山  頂上広場 軽アイゼンを付けて山頂からやや不明瞭な踏跡を北に下る。関電道へ合流。打って変わって険しい山肌を下るルートとなる。 残雪の張り付いた部分、ガレのトラバースもあったが、軽アイゼンがあれば安全だ。グリップしながらゆっくり通過する。 植林帯から自然林へと下り、気持ちのよい広葉樹の林を抜ける。途中の分岐を右へ。激下りを一気に麓の林道まで下った。 変化のあるコースだった。南葛城山に登るなら東西に縦走するよりも北面から直登する方が面白そうだ。   関電道の下りにて 滝畑からダイトレの道標に従い山道に入る。急な坂には古い御地蔵様。この道はかつて槇尾山への巡礼道だったのだろう。 尾根を越えると行く手に猿ヶ城山が威圧感のある山容で覆い被さってくる。谷をひとつ巻いて峠を越えていく。 私は霊感が強いわけではない。そんな私にも古道の持つ霊気がひしひしと伝わってくる。 古来多くの修験者・山伏がこの道を歩いたのだろうか。茶屋の跡もあり、無人ながら妙に人の気配を感じる山道が続く。 2つの峠を越え3つ目の急坂を登り切ると槇尾山施福寺に着いた。本堂東の展望台から登りし山々が見渡せた(^^)
 
岩湧山遠望  槇尾山施福寺にて 槇尾山バス停に下りると既に終バスは出た後だった(^^;茶店でビールを買って飲み干し、気を取り直して歩き出す。 麓まで1時間半近い車道歩きの末、ようやく横山高校前バス停から光明池行きに乗る。今日中に家に帰れるぞ(^^v コースマップ
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