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小和田山(612m) [北摂]
☆2003年5月2日 晴 れ
☆地 図: エリアマップ「北摂の山々」
☆アプローチ: 自転車 単独
☆コース : 千ヶ畑峠/登山口15:50→第1の鉄塔→化ヶ石→16:30小和田山→第2の鉄塔→16:55登山口
自転車で東の井手から千ヶ畑峠へ登ってきた。深山まで
行くつもりだったが時間的にも体力的にも厳しい。
ふと思いついて未踏の小和田山へ登ってくることに。
取り付きはわかりやすい。峠の切通しに付けられた階段
を登る。階段左手の白い看板には手書きで「小和田山↑」
と書かれていた。階段を登りきると道は二手に分かれる。
左へ。一見茂っているように見えるが、倒木を越えると
歩きやすい散歩道になる。ミツバツツジの花散り敷く。
花が咲いているとさぞかし見事なことだろう。
左手にゴルフ場の池を見下ろす。ひと登りで送電鉄塔の
下に着いた。振り返ると半国山が大きい。
送電線は東へ大きく曲がり、巡視路も東へ向かうよう
だが尾根伝いに踏跡があるので直登する。雑木林の急登
を抜けると前方に伐採後間もない谷が拡がる。
鹿除けネットに沿って登っていくと再び雑木林の急登。
薄い踏跡を突っ切ると左側から明瞭な山道が合流し、
再び散歩道に。
峠の取り付き
少し登ると目の前に大きな岩が...岩を後に緩やかな道を進むと。南斜面に立派なアカマツ林。
化ヶ石 頂上直下のアカマツ林
アカマツ林の端には鹿除けネット。沿って登ると小和田山山頂に着いた。皇太子御成婚の際には大勢の人が
登り、お祝いのプレートもたくさんあったそうだが、今はひとつも見当たらず、静かな北摂の山に戻った
ようだ。帰りは登りに使った尾根通しの踏跡は避け、エリアマップ記載のはっきりした道を下った。
茂みの中でケモノが動く音がしきりにする。ニホンジカだろうか。姿を確かめようとしたが、現われること
はなかった。急に視界が開け半国山が前方に。送電鉄塔の下で巡視路に合流し下山した。
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