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赤目四十八滝から住塚山・国見山へ [奈良/室生]
☆2002年11月18日 くもりのち晴れ
☆アプローチ 電車・バス
☆単 独
☆歩いたコース
+++赤目口8:00→9:00赤目滝下→赤目四十八滝探勝→11:00出合茶屋→12:00椿井峠→13:20屏風岩公苑→13:45住塚山
→14:10国見山→14:40クマタワ→15:45室生寺=バス⇒室生口大野+++
朝8時過ぎに赤目口で近鉄を下りる。あいにくバスは1時間待ち。歩いていくことに。長坂集落からは車道を
離れ左岸のハイキングコースに入る。この道、伊賀攻めの際に織田信長の軍も通ったという由緒ある古道らしい。
入渓料¥300を払い、滝の遊歩道をゆっくり写真を撮りながら進んだ。平日の早朝にもかかわらず、歩いている
人は結構多い。黄色く色付いたモミジが目を引く。期待した鮮やかな赤はほとんど見られず。
百畳岩の茶店で甘酒を飲んでいっぷく。体に染みる味(^^)
不動滝
荷担滝を過ぎると人の姿もまばらに。コンクリート舗装の遊歩道はいつしか土を踏みしめる山道に代わった。
流れもいつしかやさしいせせらぎに代わり、ほどなく出合茶屋に着いた。
出合茶屋は無人。南へ車道をたどる。1車線の車道は林の中を抜け感じが良い。行き交う車もほとんど無く、
自転車で走ればよさそう(^^) 約1時間で椿井峠を越え曽爾へと下りる。見晴らしが開け右手に兜岳、前方に
古光山を望む。兜岳の登山口を左に見送り、右から合流する東海自然歩道へ。このコース途中済浄坊の滝もあり
なかなかいい所だ。
滝を越えると車道に合流。自然歩道は車道を右へクマタワへと向かうが、反対側の左へ進み屏風岩公苑を目指す。
少し行くと峠の切り通しに出た。視界が一気に開け、眼下に曽爾の村、前方に古光山、台高の山々、そして右手
には屏風岩連山!メサ地形のような切り立った壁のような山々。
屏風岩公苑は小広い原っぱ、頭上の屏風岩は圧巻!紅葉も見頃だ。
屏風岩
住塚山へは屏風岩横の斜面に取り付く。とてもきつい坂(><) なんとか登り切り尾根に乗る。尾根上にはよく踏ま
れた道が...左へ行けば住塚山だが、右はどこへ出るんだろう。ゆるやかな尾根をたどり最後に一段登り住塚山
山頂へ。頂上は東側が開け国見山、倶留尊山から台高にかけての山が勢ぞろいだ。
国見山へは大きなギャップを越えて登り返す。頂上には立ち木が無く、360度の大展望(^^)
国見山から北へ下る。きつい階段の登り返しがあり参った(^^;階段を急降下してクマタワへ。
クマタワから西へ東海自然歩道を下る。所々に古い石畳も残る落ち着いた山道。
林道に降り立って、あとは観光客で賑わう室生寺へ。
(^^)(^^)(^^) 長い車道歩きの対策は? (^^)(^^)(^^)
今日は車道歩きが長いので、かかとに空気の入ったN社のジョギングシューズを試してみた。この靴、ふくらはぎ、
ひざへのダメージが少ないことはジョギングに使ってみて実証済だ。今日は8時間近く歩く長丁場。そのうち5時間
以上を占める舗装道路、遊歩道では硬いビブラム底の登山靴に比べ、クッションの効いたやわらかい感触のこの靴、
正解だった。但し住塚山・国見山の急な下り坂は足の先に衝撃が大きく歩きにくかった。ゴールの室生寺では足腰の
ダメージはほとんど無し。但し右足の指に水ぶくれができてしまって痛かった。もう一工夫すればもっと快適に歩け
そうだ。
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