
生石ヶ峰 [紀伊]生石ヶ峰 笠石より
関西でススキの名所といえば、曽爾高原に生石ヶ峰。頂上のすぐ下まで車で行けるので、お手軽に ススキを味わうことはできるけれど、麓から登ってこの山の魅力をじっくり味わいたい。 ☆2003年10月17日 晴れ 単独 ☆地 図: 二万五千図「動木」 ☆参考文献: アルペンガイド「京阪神ワンデイ・ハイク」(山と渓谷社) ☆アプローチ: +++海南駅(JR紀勢線)=バス⇒登山口(野上町) ☆コース: 登山口バス停→福井峠→小川宮→大観寺→笠石→生石ヶ峰→生石神社→旧札立峠→北野 →小川宮→登山口バス停 登山口バス停から福井峠を越える静かな車道を辿り、小川宮へ向かう。峠を越えると前方に生石ヶ峰(^^) 山の集落を抜ける感じの良い散歩道。小川宮から大観寺経由で登るコースは道標がいたるところにあるので 迷う心配はない。高露橋から山道となり、きつい登りで一汗かくと大観寺に着く。見晴らしの良い高台に 立つ寺で一休みするのにちょうどよい。しばらく車道を辿った後、道標に従い山道に入る。植林帯で視界が 開けずやや単調だが、順調に高度を稼ぎ一気に生石高原の一角へと登りつく。駐車場、レストハウスの横を 抜け、笠石の上に立った。生石ヶ峰にかけてススキがちょうど見頃(^^)白馬山
湯浅湾 生石ヶ峰から生石神社方面へと下る。ここまで足を延ばす人は他にないようだ。ススキの原は終わり樹林帯 となる。すぐそばでキジの群れが羽をばたつかせて逃げていった。大きな羽音に驚く。薄暗い樹林の中に 大きな岩が点在。生石神社では御社の裏に大きな岩が立つ。ススキの原とはまた違う生石ヶ峰の素顔。
生石神社にて 生石神社からは荒れた林道を旧札立峠へと向かう。岩が剥き出しになった露頭もあり、この山の生い立ちに 想いを馳せる。途中林道から右へ下る山道に入るところが紛らわしいが、ブドウ畑の横を抜けて観光客の マイカーが頻繁に走る車道へと出た。右へ少し歩くと小さな祠の立つ旧札立峠に着く。二車線になった車道 を少し進むと道標があり、小川宮への下山路が左に分かれる。あまり歩かれていないようだが道ははっきり している。尾根伝いに下っていくと、左に生石ヶ峰を見渡す斜面へと出た。北野集落がすぐ下に見える。
生石ヶ峰 北野より 北野集落からはコンクリート舗装の細い農道を下る。そして小川宮の少し上、見覚えのあるところに降りて きた。目印や道標はなく、初めての人が逆コースを辿るのは難しいだろう。 小川宮には酒屋、駄菓子屋があり、山から下りてじっくりくつろぎバス待ちするにはちょうど良い。 だが今日はもうバスは出ない(^^; 登山口バス停までもうひと歩きだ。生石ヶ峰を何度も振り返りながら 山里の道を辿った...
福井峠越にて (^^)(^^)(^^) ワンポイント (^^)(^^)(^^) 小川宮まで入るバスは非常に少ないので注意
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