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雪の音羽山 [丹波]
雪尾根 音羽山
11月末にこの山に登った際(南矢代駅から音羽山へ)、山頂から東側の尾根に続く良く踏まれた道が
とても気になった。おそらく南矢代駅付近からの関電巡視路、そして篠山口駅付近への下山路があるのでは、
と見当をつけて辿ってみることに...
☆2003年12月27日 くもり時々雪
☆地 図 : 二万五千図「篠山」
☆単 独
☆コース : 南矢代駅→送電巡視路→音羽山→大沢城址→八幡神社→篠山口駅
今日もJR福知山線の始発福知山行きに乗る。三田盆地にさしかかると雪景色となり、丹波に近づくにつれて
積雪は本格的に。南矢代駅で下車。道路脇に雪が溜まり北国に来たような気分だ(^^)
国道176号に沿って北に歩き、送電線の下をまたぐ。この送電線は南矢代付近から音羽山山頂を越えるもの。
(今日現在、国土地理院サイトの二万五千図「篠山」には載っていないので注意)
送電線を西に見上げる辺りで勘を働かせて左の小道に入ると墓地の下に関電巡視路の赤い矢印を発見(^^v
送電巡視路の取り付き 南矢代 R176より
雪が積もってすべりやすい急斜面を登り写真の鉄塔下へ着く。あとは道なりに巡視路をたどる。雪が積もって
いても巡視路はわかりやすい。小さな起伏をいくつか越え送電鉄塔の下を過ぎて登っていくと立派な道標の立つ
分岐に出た。右:大沢城址、左:火とぼし山、とある。登ってきた方向を指し示す道しるべは無かった。左へ。
少し下って登り返すと遊歩道のような階段の急坂となる。巡視路の赤い矢印が左の小道を指す分岐があるが、
枝尾根上の送電鉄塔で行き止まりとなるので階段を直進。登り応えのある坂を登りきると道標の立つピークに
着いた。左:白髪岳、松尾山とある。ここが「火とぼし山」らしい。
道しるべ 火とぼし山にて
道標を左へ。積雪20cmほどの山道をたどる。少し登ると送電鉄塔が前方に見え、その下にたどりつく。
見覚えある場所。南北の視界が一気に開ける。今日は雲が多く虚空蔵山の端整な姿を望むことはできなかったが、
東側に篠山盆地の雪景色を見下ろすことができた。音羽山頂上はすぐ先、往復する。
辿った雪尾根 音羽山より
登ってきた道を下り、再び火とぼし山の道標の前に戻ってきた。左の「佐幾山城址」と書かれた方へ行こうと
したが、右手を指す道標に「篠山口駅方面」と落書きされているので右へ(どちらの道をたどっても麓の八幡神社
の前で合流する)最初の道標まで戻って左の大沢城址の方向へ下る。城址と思しき高台を越え急な斜面を下る。
左手、枝振りの良い松林の先に音羽山が姿を見せる(冒頭の写真)。少し登り返すと禄庄城址に着く。西側の
斜面に八幡神社への下山路がある。急な坂を下ると左側から山道が合流(火とぼし山から佐幾山城址経由の道)
すぐに八幡神社に着いた。辿ってきた道は「大沢ロマンの森」の遊歩道だったようだ(案内板あり)。
八幡神社
神社から車道を道なりにたどると、すぐに篠山口駅前ロータリーの前に出る。快速列車で丹波を後にした。
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