
亀岡からポンポン山へ (678m) [北摂]
☆2003年3月13日 晴 れ ☆地 図: エリアマップ「京都西山」 ☆単 独 ☆アプローチ:電車・バス ☆コース +++JR亀岡駅9:00→寒谷10:50→中畑11:40→出灰川出合12:00→13:00大原野公園13:20→14:00フクジュソウ自生地14:30 →14:50ポンポン山15:00→15:40杉谷→三姑寺→灰谷16:30=バス⇒JR向日町駅+++ JRで京都経由亀岡へ向かう。雪をまとった愛宕山が普段と違うアルペン的な風貌を見せていた。 亀岡駅から歩き始める。亀山城址の堀、旧市街を抜け国道9号線の矢田口バス停前を南へ、鍬山神社の鳥居を潜り天満宮 を左に見送ると、年谷川に架かる橋を見る。橋を渡って左のコンクリート舗装の林道を進む(道標なし)。少し登ると左に 住宅地、ため池。道なりに進んで京都縦貫道路の高架下。小さな峠を越えると三叉路。左の林道へ。東つつじヶ丘住宅地の 南側を進むダートの林道。前方に明神ヶ岳(524m)が見える。馬堀からの車道を合わせると道は舗装となる。道に背を向ける 背向け地蔵が三体。西国霊場穴太寺から善峰寺へ抜ける巡礼道の名残りだ。狭い谷には小さな滝。昇尾峠方面への林道を 右に見送ると、谷が広く開け山間の集落、寒谷へ着く。寒 谷 畑の土手には可憐な青花。早春の雰囲気が漂う。
Birds Eye 和名は...(^^; もっときれいな名前をつけてあげたい... 寒谷を後に、少しきつくなった舗装路を進み万寿峠を越える。少し下った所に明神ヶ岳への道がある(道標有り)。 伐採した木を道端に積んであるところに腰掛けて休憩。車道沿いだが静かで落ち着ける。 少し下ると中畑回転場バス停へ。右へ進み、中畑集落から川沿いに出灰(いずるは)方面へ下る。とんち話の一休さんに ゆかりの道。下っていくと樫田地区の上水道施設があり左から沢が合流。この沢を遡り大原野公園を目指す。しばらくは はっきりした道がついていたが、200mほど進んだ取水施設を過ぎると踏跡程度となる。蛇行する沢の左右に小さな畑跡 と思しき河原が散在する中を上流へと向かうが...流れはおだやかだが河原にはイバラの茂るところもあり難渋する。 靴を脱いでの渡渉や、高巻きを余儀なくされるところもあった。完全に沢歩きの領域だ。 1時間ほどかけてなんとか沢を抜け、大原野公園の木橋へと出た。公園...といっても案内所(閉まっていた)と 登山道が整備されているだけの自然公園だ。今の時期だけ一般公開される福寿草群生地へと向かうが...想像していた より山奥で道も悪い。足回りはしっかりと...
福寿草 その後、西尾根コースに出る。雪が積もって真っ白だ。リョウブの丘を越えるとポンポン山が間近に迫る。
雪の尾根 雪の中を登り返してポンポン山頂上に着く。明るい広場で京都・大阪の市街を見下ろす素晴らしい展望。 10人ほどの登山者がのんびり休む。ホッとする空間(^^)
杉 谷 少し遅くなったので釈迦ヶ岳とのコルから東海自然歩道を下った。杉谷付近はのどかな山村風景が広がる。小塩へは 西山らしい竹林の小径を下る。風で竹の幹が擦れ合う音が厳かに響き渡る。竹の林には何かしらの生命が宿るような 不思議な雰囲気を感じる。竹取物語もそんな中から生み出されたのかも...などと考えながらのんびり下った。 途中、三姑寺からは京都市街の大展望を楽しむ。街の背後に雪の比良(^^) TOPへ