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      雪の千ヶ峰
 (1006m) [播磨]






 前日の雨の影響が心配でしたが、頂上付近で50cm近い積雪が残り、雪山歩きを楽しめました。
登りは三谷コース南の尾根を登るバリエーションルート。下りは市原コースを周回しました。



☆2005年2月20日
☆アプローチ: マイカー
☆地 図  : 二万五千図 「丹波和田」
☆同行者: 矢問さん、てるさん
☆コース:
 ハーモニーパーク下 → 三谷登山口 → 尾根コース → 岩座神道に合流 → 千ヶ峰
  → 市原峠 → 二本杉(昼食) → 丹治 → ハーモニーパーク下



 
    ハーモニーパーク下に駐車  


まず車道を三谷登山口まで登る。谷沿いの登山道ではなく尾根ルートを進むことに。
植林帯から自然林帯へと登る急傾斜の尾根で、ケモノ道程度の踏跡を辿るバリエーションルート。
「鹿の歩いた道やな」「そうやな...」...バリハイが好みの矢問さんとてるさんの会話です。
自然林に入ると大きな岩が行く手を遮る。右手を巻いて岩の上へ。そこにはアーモンドチョコのような
鹿の糞の固め打ち!「これは、この下に崖があるっていうサインだから参考になるよ。鹿も崖の上に
来ると気合だめをするんだろう...」...矢問さんの解説になるほど、と頷く。
(食べながら見ている方、ごめんなさいねm(__)m アーモンドチョコ食べながら今これを書いてます(^^;)


 
    尾根コースにて コースMAPはこちらへ


やがて尾根は緩斜面の登りとなり積雪も現れる。足跡のない雪の上を進む(^^)
ノウサギ、いや熊の子にでもなった気分で雪の上を跳ね回りたい気分...でも急登の連続、乳酸で硬直した
筋肉は言うことを聞いてくれない。尾根上の743mピークを越えると岩座神からの登山道に合流する。
三谷からの道を合わせると再び急登に。目の前に見える頂上めざし一頑張りv


 
    千ヶ峰頂上


雲の切れ間から時々西側の尾根が姿を見せるが、雲は厚く視界は全く開けない。
きつい風が吹く頂上に長居は無用と市原峠方面へ下山を開始。


 
    樹氷の木々 千ヶ峰山頂より


 
    雪尾根 市原峠への下り 
      左奥の山は”またに山”。 晴れた日には千ヶ峰の美しい姿を間近に望む好展望台だ


積雪は50cmほど。せっかくワカンを持参したので装着し歩いてみた。但し下るにつれ雪は減り、
ワカンでは歩きにくくなる。振り返ると千ヶ峰山頂は雲の中に姿を隠していた。


 
    ワカン装着 


かねて噂に聞いていた通り、市原峠まで林道が開通している。峠には切通しができ、寒々とした印象。
以前の落ち着いた峠風景を知るだけに残念。

 
    市原峠 林道開通前(2002年2月)


市原峠下の御地蔵様 清水もコンコンと湧く 峠から二本杉前の御地蔵様まで下る。粉雪が舞う中、キムチ鍋を炊いて暖を取る。   キムチ鍋  あったまる(^^) ごちそうさまでした 食事の後、旧峠道を丹治へ下山。林道のヘアピンカーブを2つ下った先に峠道の入口がある。 谷沿いの道は昨年の台風の影響か道の荒れた所もあった。 雪はひらひらと舞う牡丹雪に...   市原峠 丹治へ下山し振り返る   大井戸山(左) 丹治より 右は篠ヶ峰     三谷コースに止めた車へ戻るため、長い車道歩きとなった。 車を回収した後、丹波和田の日帰り温泉、薬草薬樹公園「リフレッシュ館」で汗を流し帰路に着いた。 矢問さん、てるさん、おつかれさまでした。
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