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譲葉山 [丹波]
丹波の譲葉山から瓶割峠を経て追入の里へと歩きました。地図読みとルートファインディングの練習
に最適な(^^;迷い道。推理ゲームのような尾根歩きを楽しみ(??)ました。
☆2003年3月30日 晴 れ
☆地 図: 二万五千図 「柏原」「宮田」
☆単 独
☆アプローチ: JR福知山線
☆コース : JR柏原駅7:50→9:00譲葉山→11:00奥山→瓶割峠→12:00追入
柏原駅から東へ、国道脇の神社の境内を抜け尾根の末端から登り始める。初めは踏跡程度だったが
左側から好く踏まれた山道が合流。高校の野球部が練習しているのか、若い声...(^^)
柏原の町 譲葉山の登りより
道はとても歩きやすい。途中の展望スポットからは柏原の町を見下ろす。列車の汽笛が丹波の里に響く...
電波反射板が撤去された広場を過ぎると権現堂の立つ譲葉山山頂に着いた。
権現堂 譲葉山頂にて
さてここから先は不明瞭な縦走路に突入だ。複雑な地形の尾根を進むことに。この尾根は柏原町と春日町
の境界になっている。町界を示す(?)赤いポールが約100m毎にあるのを発見。これをたどっていけば
いいんだな。譲葉山の下りは春日町側に広い枝尾根が分岐している。主稜線が捉えにくいが、赤いポールを
追って進む。二重山稜のような複雑な地形を越える。ビニールテープの目印がどの枝尾根にも付けられて
いるので紛らわしい。
赤ポールに助けられ...?
そして町界が東に折れるわかりにくいポイントに来た。左へトラバース気味に回り込み尾根を捉える。
だがこの尾根、例の赤ポールがない。間違えたのかなと思い尾根を逆方向に登るとピークに赤ポールを
発見。この後、赤ポールを追って南側の尾根をウロウロ。しかし東の黒頭峰やそれに続く尾根が北側に
見えたので道を間違えたことに気づく。結局、最初の尾根が正解だった。迷った、迷った。赤ポールに
惑わされた。やはり一番頼るべきは地図読みだ、と反省。小ピークを2つ3つ越えると奥山の三角点に
到着。展望のないピークだったが、ようやくの思いでたどり着いたので登頂気分は格別だ(^^)
猪のぬた場?
奥山から相変わらず複雑な地形の尾根を辿る。途中、猪のぬた場と思しき、泥溜りがあった。木の間越しに
黒頭峰が近づく。分岐があり、道標には「右、金山 左、瓶割峠」とある。左へ。気分よく下っていくと
稜線が右に...また道を間違えたか。登り返すと白いポールの立つところで右に分かれる道を発見。
そちらを下っていくと、ほどなく瓶割峠の北側50mほどのポイントに出た。峠から東、黒頭峰方面へは
ヤブの茂った踏跡。倒木もゴロゴロ...かなり難渋しそうなコースだ。南へ峠道を下ることにした。
広い道だが倒木が道を塞いでいるところもある。あまり利用されていない道のようだ。途中谷川を渡る
丸木橋があるが、かなり老朽化しているので渡らないほうが無難だ。尾根をいくつも巻いて下り、
国道176号線の鐘ヶ坂トンネル横へ下りた。振り返ると黒頭峰...
黒頭峰
国道を渡って追入集落の旧道に入る。ヤブ山縦走を終えて見る野の花、ほっとするひととき(^^)
...今日の山歩き、目的はこの花々にあった。
日が射す間のみ開花するというこの花、名前の通り菊が咲くよう...
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